従来のラミネートベニアは、装着スペースを確保するためにエナメル質を削る必要がありました。LUMISベニアは、歯をそのままに接着できる薄さです。

無切削
スペース確保のための切削を行いません。歯は本来の形を保ちます。
無侵襲
既存の歯面に接着するため、天然歯はそのまま保存されます。
無麻酔
切削を伴わないため、通常は麻酔なしで装着できます。


一本の歯のために作る、セラミックのシェル。
正面からは、色調・透明感・表面の質感まで、患者さまの目に映るすべてを備えています。
横に向けると、ほとんど見えなくなる。
側面から見たシェルは、紙一枚ほどの薄さです。
0.1 mm
最小厚さ。エナメル質の上に、わずかな厚みだけを加えます。

マイクロメーターで 0.10 mm。
この写真のシェルの実測値です。


強度はプレスで生まれます。適合と、天然歯のような表面は、セラミストの手から生まれます。
- 手作業による0.01mm単位の表面処理
- 最適な密着度を実現する構造設計
- 天然歯の表面質感を再現する作業
- 歯の審美性を高める表面仕上げ工程
- 完成したベニアを一枚ずつ確認

デジタル設計、プレスセラミック、手作業の仕上げ。5つの工程で製作します。
工程写真はイメージです。
各写真は同一患者の装着前(上)と装着後(下)です。
結果は患者さまの歯や咬合の状態により異なります。


同じ歯でも、顔が違えばデザインも変わります。LUMISは歯を一つのパーツとしてではなく、顔全体のバランスの中で設計します。
- 顔の中心を通る縦の基準線。鼻・人中・顎の中心を結びます。
- 左右の瞳孔の中心を結ぶ水平線。顔の左右バランスの基準です。
- 上顎中切歯の中心を通る線。顔の正中線と一致することが理想です。
- 笑った時の上唇のカーブに沿った基準線。
- 上顎前歯の切縁が描く曲線。下唇のカーブと調和することが理想です。


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